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第4回ちさとゼミ「フィンランドの一時保護所の『中』のはなし」を開催します!

第4回のテーマは「フィンランドの一時保護所の中のはなし」です。今回は、フィンランドの児童福祉制度、特に日本ではまだあまり知られていない「一時保護所」の具体的な実情について、深く掘り下げてご紹介いたします。フィンランドの現場から得られる貴重な情報や考え方は、日本の児童福祉や子育て支援を考える上で、きっと新たな視点や大きなヒントをもたらしてくれることでしょう。
現地での取り組みや理念、そしてそこで働く人々の想いに触れることは、教科書では学べない生きた知識と感動を与えてくれます。児童福祉に関心をお持ちの方、教育関係者の方、子育て中の親御さん、そして社会のあり方に関心のあるすべての方にとって、発見と学びの多い時間となることを願っております。
ちさとゼミは、参加される皆様が自由に意見を交わし、繋がりを深められるような温かい場を目指しています。ぜひこの貴重な機会にご参加いただき、共に有意義な時間を過ごしましょう。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております!
https://chisato-semi-vol4.peatix.com
第3回ちさとゼミ「こどものいる家庭に対する支援をざっくりと知る」を開催します!
第2回ちさとゼミ『フィンランドと日本のこどもと親の権利のはなし』開催します!
【ちさとゼミ】フィンランドの対人支援に関する勉強会を始めます!
ちさとゼミ第1回チラシ.pdf (2.4MB)
なんか、フィンランドが気になるんです。
アンコーラを立ち上げようと思ったきっかけが、児童相談所内での親子関係再構築支援事業なんですが、
こどもや家族の声をていねいに聴き、家族の願いに向かって、こどもも家族も支援者も力を出し切る。
その前提にあるのが、「こどもや家族の声を聴く」、つまり対話なのです。
そして、その対話的支援が生まれた、世界にいくつかある大きな源流のひとつがフィンランドで、
これまでも、たくさんの日本人がフィンランドで対話を学び、その学びのかけらを分けてもらっていましたが、
やっぱり自分の身体とこころをフィンランドの空気に投入したいと思い、8月に行くことにしました。
ちさとゼミは、そのための準備勉強会です。
しかし!ちさとゼミは、「フィンランドに行くのはちょっとたいへん…」と思われる方も大歓迎です。
「”ゆりかごから墓場まで”の福祉国家」、「世界一しあわせな国」、「宿題のない国」。
フィンランドって、なんかふわふわで素敵な言葉で表現されてますけど、ほんとのところはどうなの?
フィンランド在住でこども・家族支援の現場で働いているちさとさんに聞いてみましょう!
たくさんの方のご参加をお待ちしています!
日本子ども虐待防止学会 第31回 ほっかいどう大会に参加してきました!②
ふたつ目の公募シンポジウムは、
「児童相談所職員の定着支援をボトムアップ(=現場目線)で考えるーこども家庭福祉領域における
“異文化”理解と対話の重要性ー」というタイトルで、現場から発信するという意味の「ボトムアップ」シリーズで
発表を続けており、今回で6回目になります。
こどもの命を守り、家族の支援を使命とする児童相談所は、事件や世論、法改正など、
さまざまな社会からの要請によって変化してきているのですが、
ただただ外的要因に翻弄されるだけでなく、現場からも努力や工夫を発信する必要があると感じています。
今ではわたしは児相を外側から応援する立場になりましたが、人材育成や定着支援はどこの現場でも共通の課題です。
前回までは「学習する組織」の考え方を借りて組織づくりや運営を考えていましたが、
今回は「異文化感受性発達モデル」という考え方をお借りし、こども家庭福祉領域の職場の心理的安全性の確保について検討しました。
この公募シンポジウムも多くの方にご参加いただき、議論も盛り上がったので、とっても楽しかったです!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
児童相談所職員の定着支援をボトムアップ(=現場目線)で考える.pdf (0.37MB)


