インフォメーション

2026 / 06 / 06
21:06

第5回ちさとゼミ「フィンランドの児童保護の法律のはなし-オープンケア、緊急措置、保護措置について-」を開催します!

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子どもを孤立させない、家族を社会全体で支える――福祉先進国フィンランドの児童保護の根底には、どのような法律と仕組みがあるのでしょうか? 

今回のちさとゼミでは、フィンランドの児童福祉法(Lastensuojelulaki)の基本理念である「子どもの最善の利益(Lapsen etu)」と「最も穏やかな手段の優先(Lievimmän toimenpiteen ensisijaisuus)」に焦点を当てます 。

児童保護の手続きにおいて極めて重要な3つのステップである、在宅支援(オープンケア)、緊急措置(緊急一時保護)、そして保護措置(社会的養護・里親や施設への配置)について、フィンランドの児童相談所には必ず置いてあるという『Lastensuojelulaki Käytäntö ja soveltaminen(児童保護法 実務と適用)』という本(重さが2kgもある!)から、こどもと家族の問題のエキスパートである日本の弁護士の佐賀さんがお話しくださいます 。

今回も、似ているけど違う、違うけど似ている、フィンランドと日本の「子どもと家族を支えるしくみ」について、一緒に考えてみませんか?

 

【講師紹介】

佐賀 豪さん

・くれたけ法律事務所 弁護士

・児童福祉やこどもと家族にかかわる案件に多く携わる。 

Anttilainen 知里さん 

・2011年よりフィンランド在住。フィンランドの専門学校で、ラヒホイタヤという資格を取得。現在は大学院在学中。

・児童相談所(一時保護施設)にて相談員として勤務。里親支援機関、子ども食堂、小学校特別支援学級といった支援の現場とのかかわりもある。

 https://chisato-semi-vol5.peatix.com

2026 / 05 / 04
08:43

第4回ちさとゼミ「フィンランドの一時保護所の『中』のはなしー生活、学習支援、会話のテクニックー」を開催します!

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第4回のテーマは「フィンランドの一時保護所の中のはなし」です。今回は、フィンランドの児童福祉制度、特に日本ではまだあまり知られていない「一時保護所」の具体的な実情について、深く掘り下げてご紹介いたします。フィンランドの現場から得られる貴重な情報や考え方は、日本の児童福祉や子育て支援を考える上で、きっと新たな視点や大きなヒントをもたらしてくれることでしょう。

現地での取り組みや理念、そしてそこで働く人々の想いに触れることは、教科書では学べない生きた知識と感動を与えてくれます。児童福祉に関心をお持ちの方、教育関係者の方、子育て中の親御さん、そして社会のあり方に関心のあるすべての方にとって、発見と学びの多い時間となることを願っております。

ちさとゼミは、参加される皆様が自由に意見を交わし、繋がりを深められるような温かい場を目指しています。ぜひこの貴重な機会にご参加いただき、共に有意義な時間を過ごしましょう。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております!

https://chisato-semi-vol4.peatix.com

2026 / 04 / 05
07:12

第3回ちさとゼミ「こどものいる家庭に対する支援をざっくりと知る」を開催します!

ちさとゼミ第3回チラシ.jpg

もう毎回言ってますけど、3/28の第2回「フィンランドと日本のこどもと親の権利のはなし」、フィンランド児童福祉の経験専門家のヨハンナさんと日本の弁護士の鈴木さんのコラボが、控えめに言ってサイコーでした!あらためて、語られた言葉や制度や状況の背景に思いをはせることの大切さをしみじみ感じるひとときでした。
第3回は、ふたたびちさとさんのレクチャーに戻り、待ってましたのネウボラから13歳になるまでのこどものいる家族への支援について学びます。子どもの育ちの不安や心配について、フィンランドでは、誰がどのように対応するのか?
日本のシステムとの違いや、それらの違いがどこから来るのか、部分的にでも取り入れられることがあるのかないのか。今回も、あたまがぐるぐる忙しくなること、うけあいです!
今回も、リアルタイム+アーカイブ、どちらもご用意してお待ちしています。
2026 / 03 / 26
12:06

第2回ちさとゼミ『フィンランドと日本のこどもと親の権利のはなし』開催します!

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フィンランドの対人支援を学ぶちさとゼミの第1回を大好評のうちに終え、第2回を3月28日に開催します!
第2回は、「フィンランドと日本の、こどもと親の権利のはなし」というタイトルでお送りします。
児童保護の支援にかかわったこどもが、そのプロセスに参加する権利。
日本でようやく始まったこどもの意見表明だけでなく、フィンランドでは、こどもが自分の処遇方針の決定に参加する権利、自分が住む場所について、安心できる環境にするための権利など、フィンランドが独自に保障しているこどもの権利があります。
また、親についても、フィンランドでは、様々な心理的・社会的障壁はあるものの、離れて暮らすこどもの成長を知る権利、面会交流をする権利など、こどもの親として保障される権利があります。
これら「こどもと親の権利」について、フィンランドからはPelastakaa Lapset(セーブ・ザ・チルドレン・フィンランド)のフルタイム専門スタッフであるJohanna Sairanen(ヨハンナ サイラネン)さん、日本からはこどもと家族に関する事案のエキスパートである、森法律事務所(神奈川県弁護士会)の鈴木大樹さんをお招きし、フィンランドと日本で違うところ、同じところについて考えてみようと思います。
今回も、リアルタイムだけでなく、アーカイブもご用意しておりますので、関心のある方はぜひご参加ください!
2026 / 01 / 12
20:21

【ちさとゼミ】フィンランドの対人支援に関する勉強会を始めます!

pdf ちさとゼミ第1回チラシ.pdf (2.4MB)

なんか、フィンランドが気になるんです。

アンコーラを立ち上げようと思ったきっかけが、児童相談所内での親子関係再構築支援事業なんですが、

こどもや家族の声をていねいに聴き、家族の願いに向かって、こどもも家族も支援者も力を出し切る。

その前提にあるのが、「こどもや家族の声を聴く」、つまり対話なのです。

そして、その対話的支援が生まれた、世界にいくつかある大きな源流のひとつがフィンランドで、

これまでも、たくさんの日本人がフィンランドで対話を学び、その学びのかけらを分けてもらっていましたが、

やっぱり自分の身体とこころをフィンランドの空気に投入したいと思い、8月に行くことにしました。

ちさとゼミは、そのための準備勉強会です。

しかし!ちさとゼミは、「フィンランドに行くのはちょっとたいへん…」と思われる方も大歓迎です。

「”ゆりかごから墓場まで”の福祉国家」、「世界一しあわせな国」、「宿題のない国」。

フィンランドって、なんかふわふわで素敵な言葉で表現されてますけど、ほんとのところはどうなの?

フィンランド在住でこども・家族支援の現場で働いているちさとさんに聞いてみましょう!

たくさんの方のご参加をお待ちしています!

https://chisato-semi-vol1.peatix.com

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