インフォメーション
2025 / 09 / 29
14:45
徳島県児童養護施設合同ケース検討会で講師をつとめました!
前回に続き、こどもと家族をまんなかにする支援のお話です。
家族のことって、毎日いっしょに生活していても、案外知らないものです。
さまざまな事情により、別々のところで暮らしていたら、なおのこと。
そこで「ラップアラウンド」では、こどもや家族が、まず自分のことを知り、ほかの家族と共有する取り組みをします。
しかしその時、いきなり「わたしは何者か」と考えるのは難しいので、記入して使える「家族のノート」を作成しました。
今回の研修では、家族のノートを使う前の段階で必要な「こどもと家族を中心にする」というマインドチェンジと
「こどもと家族の声をきちんと聴く」ということについて、演習をまじえながら取り組んでみました。
みなさん、とても熱心に取り組んでいただき、とっても充実したひとときでした。
そしてお昼にいただいた徳島児童ホームさんのカレー、おいしかったです。ありがとうございました!
2025 / 09 / 07
14:02
日本家族療法学会 第42回 大宮大会へ参加してきました!
毎年、家族支援の専門家が集まる日本家族療法学会。今年は埼玉県大宮市で開催されました。
「ラップアラウンドをとおした現場の対応と気づきー家族支援と当事者主体 ー」というタイトルの
自主シンポジウムへお誘いを受け、わたしも話題提供者のひとりとして発表してきました。
こどもや家族の願いを中心にした支援の考え方のひとつである「ラップアラウンド」。
こうして文字にするとあたりまえのことなのに、実際に行政の支援者の立場になると難しい。
でもぜったいこの考え方のほうが、支援者も楽しくお仕事できるんです。
今回は、ラップアラウンドに取り組むときの、支援者サイドに起こるいろいろなことについて例をあげ、
どうやったら乗り越えられるかについてお話してきました。


